Love It, Portland 2018 〜ベンド最終日、そして再びポートランドへ〜

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4日目、ベンドを発つ日。

希望者を募って、ホテルの前の公園を散歩し、朝日を拝みに行きました。

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主催してる側が言うのも手前味噌でなんなんですが、このツアーの凄いところって、参加者の皆さんが行った場所で良かったところを共有してくれて、またこのツアー自体を心ゆくまで堪能しようと、本当にポジティブに積極的に動いてくれるんです。

この朝日を見ようってのも、今回から初参加の竹内さんのご提案。

前の日に公園でランニングをしていたら、見事な朝日スポットを見つけたから、是非皆さんで行きましょうよ、と。

行きましょう、行きましょう!

英語で言う、「Why not?」の精神です。

昨日の雨のおかげで、少しひんやりしてるのと、空気中の塵や埃を落としてくれてるから視界がクリアなんですよね。

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日の出の時間までまだ少し時間はあるけれど、この待ってる時間までもが楽しい。

むしろ、その何もしない時間が愛おしい。

人間、元来、こんな時間が必要なんだって、やっぱりさ。

太陽が昇ってくるであろう空には少し雲がかかっているけれど、その雲の奥から、だんだん光が差し込んできました。

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クレイター・レイクの表情が変わる時のように、ここでもまた空の表情が少しずつゆっくり変わっていくのがはっきりわかりました。

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クレイター・レイクで浄化された身体に、今度はベンドの朝日をたっぷり浴びてチャージして、さあ、空腹を満たしに行こう。

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ここから歩いて30分、ダウンタウンのはずれにある『Jackson’s Corner (ジャクソンズ・コーナー)』ってカフェレストランに。

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これまたごめんね、手前味噌ですが、このツアーのまた良いところ。

誰とご飯食べるとか決めていなくても、そこに居合わせた人同士が、じゃあ一緒に行こうかってなって、大勢で行くからこそ食べられるあのメニュー、このメニュー。

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前日のタイ料理屋さんもだし、この日の朝食もだし、一人旅では絶対に巡り会えなかったであろう料理の数々。

しかもここは”食の街”ベンド。

『Zydeco Kitchen & Cocktails』『Sparrow Bakery』『Noi Thai Cuisine』そして『Jackson’s Corner』

どのお店のどの料理も、口にしたもの全てが美味しかった。。。

この街はまだまだ懐が深いぜよ、また必ずや来ますきに。

この日は8時半にホテルを出発し、一路、ポートランドへ。

帰りの車中ではドライバーのスーザンさんとずっと喋ってたんですが、ポロっと彼女がこんな一言を言ってくれました。

「I wish every job was like this.」

直訳すると、「全ての仕事がこんな仕事だったら良いのに」なんですが、そこには、(あなたたちのようにとにかく楽しんでる人たちとご一緒する)ってニュアンスが間違いなくそこにはありました。

ドライバーさんにそう言ってもらえるくらい、僕らは全力で真剣に楽しんでます、遊んでるんです。

ポートランドに直行ではなく、途中、「Mt.Hood (マウント・フッド)」の全貌を眺められるスポット、『Jonsrud Viewpoint (ジョンスラッド・ビューポイント)』に立ち寄り、記念撮影。

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ツアー出発前に事前に連絡取り合って、同じTシャツ(モーチャーフェスTシャツ)を着用。

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日本で僕らが作ったTシャツを、こうやってポートランド、オレゴンで着てくれるってのがまた本当に嬉しくてね、こうやって写真を撮る瞬間までもが全て僕にとっては幸せな時間なんです。

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当初の予定ではお昼ご飯を道中どこかで食べてからって思ってたんですが、せっかくならお昼はポートランドで堪能しようよってことで、どこにもお店には寄らず、13時にポートランド到着。

午後からは完全な自由時間です。

僕は、ホテルの自転車を借りて、まずは挨拶回り。

レペゼンポートランドなアパレルショップ『Portland Gear (ポートランド・ギア)』、運よくオーナーのマーカスにも遭遇。

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その後、『OROX LEATHER CO (オロックス・レザー)』へ、ここでも、若旦那マルティンとお喋りして、

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その隣の『Deadstock Coffee (デッドストック・コーヒー)』へ。

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NIKEの元デザイナーが始めた「靴とバスケとコーヒー」がテーマの俺得すぎるコーヒーショップ!

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ちょっと前に日本に留学してたって言うやたらノリの良いやつと記念撮影、まさかのジョジョ立ち(笑)

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『Made In Oregon (メイド・イン・オレゴン)』でお土産買って、『Ace Hotel (エース・ホテル)』のロビーでプリクラ感覚で証明写真撮って(一人でね)、

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『COAVA COFFEE (コアバ・コーヒー)』でゆっくりして、そろそろ約束の時間。

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晩御飯はマイブラザー、ペドロと。

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留学時代、かつて3ヶ月だけのルームメートで、それ以来の大親友。

毎年恒例ですが、必ずどこかで1回は食事してて、この時にずっと行きたかったレストランを予約しておいて一緒に行くんです。

今回は、『Han Oak (ハン・オック)』っていう韓国料理屋さん。

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韓国料理だから肉がメインではあるんだけど、焼肉どーん!な感じじゃなくて、少しずつ小皿に乗って、コースでオシャレに出てくるスタイル。

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全部美味しく、特に、途中で出てきた餃子は絶品だったなあ。

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しっかし、この滞在中、食がすんごくバラエティ豊か。

ポートランド(ステイシーさん)、エチオピア(ジェフの奥さんの手料理)、シカゴ(ピザ)、インド(カレー)、ケイジャン(ジャンバラヤ)、タイ料理に韓国料理(笑)

でもこのバラバラ感こそ、ポートランドであり、オレゴンの特徴の一つ。

食後は、『Breakside Brewery (ブレイクサイド・ブリューワリー)』で地ビールの飲み比べ。

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ここかなり粋なお店で、ポートランドのバスケットボールチームで、僕も大ファンの『Portland Trail Blazers (ポートランド・トレイル・ブレイザーズ)』の中心選手だったLamarkas Aldridge (ラマーカス・オルドリッジ)って選手がかつてFA宣言してチームを出て行こうとした時に、

「お前、俺たちの街に残ってくれたら、ガチな話、一生のビール代を無料にするぜ!」

って声高々と宣言してくれたんです!

粋だよね、素敵だよね、かっこいいよね!

・・結局オルドリッジはサンアントニオに行っちゃったけどね!

でも、こんな提案をしてくれたことに僕らファンは感動するし、このお店の心意気は絶対忘れないし、もっともっとこのお店を大切にしようって思うよね。

地域との密着ってこういうことなんかなって。

共に頂点へ!

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ペドロとはそんなバスケの話も尽きないし、お互いの近況だったり、かつての学生時代の話だったり、それこそ昔は聞けなかった彼がメキシコ人としてアメリカで育ってきたその苦労話だったり。

時に学生時代に戻ってバカなことばっかりしていたいなって思うときもあるけど、こうやって大人にならないと出来ない話もあるんだよね。

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ペドロ、いつもありがとう。

この後、携帯を車に忘れちゃったのに、ホテルまで戻って持ってきてくれてありがとう。

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